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掲載誌 / エスクァイア日本版

●2008年5月号『エスクァイア日本版』連載「表現の向こう側へ」リサ・ライター／東京vs京都 アートスポット（京都篇を担当しています）

●2008年4月号『エスクァイア日本版』連載「表現の向こう側へ」シュテファン・バルケンホール
●2008年3月号『エスクァイア日本版』連載「表現の向こう側へ」ジャン・クロード・ウーターズ
●2008年2月号『エスクァイア日本版』連載「表現の向こう側へ」トーマス・デマンド／映画特集「姫田忠義、という男を知っているか」
●2008年1月号『エスクァイア日本版』連載「表現の向こう側へ」アンデルス・ペーターセン
●2007年12月号『エスクァイア日本版』連載「表現の向こう側へ」ジュン・グエン＝ハツシバ
●2007年11月号『エスクァイア日本版』連載「表現の向こう側へ」ジム・ランビー／NY特集・グレン・オブライエン「『TVパーティー』は、僕らにとっての、最高の予言である」
●2007年10月号『エスクァイア日本版』連載「表現の向こう側へ」マーティン・パー
●2007年9月号『エスクァイア日本版』連載「表現の向こう側へ」デニス・ホリングスワース
●2007年8月号『エスクァイア日本版』連載「表現の向こう側へ」エイミー・アドラー
●2007年7月号『エスクァイア日本版』連載「表現の向こう側へ」フィオナ・タン
●2007年6月号『エスクァイア日本版』連載「表現の向こう側へ」ブライアン・アルフレッド
●2007年5月号『エスクァイア日本版』連載「表現の向こう側へ」アントワン・ダガタ
●2007年4月号『エスクァイア日本版』連載「表現の向こう側へ」リチャード・フォアマン
●2007年3月号『エスクァイア日本版』連載「GO TO MEET THE ARTIST TODAY」ボリス・ミハイロフ
●2007年2月号『エスクァイア日本版』連載「GO TO MEET THE ARTIST TODAY」インゴ・ギュンター
●2007年1月号『エスクァイア日本版』連載「GO TO MEET THE ARTIST TODAY」ビル・ヴィオラ
●2006年12月号『エスクァイア日本版』連載「GO TO MEET THE ARTIST TODAY」ショーン・ランダース
●2006年11月号『エスクァイア日本版』連載「GO TO MEET THE ARTIST TODAY」エルネスト・ネト
●2006年10月号『エスクァイア日本版』連載「GO TO MEET THE ARTIST TODAY」マイク・ミルズ
●2006年9月号『エスクァイア日本版』連載「GO TO MEET THE ARTIST TODAY」オラファー・エリアソン
●2006年8月号『エスクァイア日本版』連載「GO TO MEET THE ARTIST TODAY」リュック・タイマンス
●2006年7月号『エスクァイア日本版』連載「GO TO MEET THE ARTIST TODAY」ジェーン・アレクサンダー
●2006年6月号『エスクァイア日本版』連載「GO TO MEET THE ARTIST TODAY」マイケル・ライト
●2006年5月号『エスクァイア日本版』連載「GO TO MEET THE ARTIST TODAY」カールステン・ニコライ
●2006年4月号『エスクァイア日本版』連載「GO TO MEET THE ARTIST TODAY」トマス・シュトゥルート
●2006年3月号『エスクァイア日本版』連載「GO TO MEET THE ARTIST TODAY」アントニー・ゴームリー
●2006年2月号『エスクァイア日本版』連載「GO TO MEET THE ARTIST TODAY」ロバート・ライマン

掲載誌 / invitation

●2008年5月号『Invitation』連載「Invitation to Books」『THE AMERICANS』ロバート・フランク

●2008年4月号『Invitation』連載「Invitation to Books」『ASANO TADANOBU OFF-SCREEN』『TIME AND PORTRAITs』『葬送』若木信吾
●2008年3月号『Invitation』連載「Invitation to Books」『CANARY』『Lilly』志賀理江子
●2008年2月号『Invitation』連載「Invitation to Books」『植田正治の世界』（有）植田正治事務所
●2008年1月号『Invitation』連載「Invitation to Books」『Richard Prince』Nancy Spector
●2007年12月号『Invitation』連載「Invitation to Books」『熊野 雪 桜』鈴木理策
●2007年11月号『Invitation』連載「Invitation to Books」『Monsters』チャーリー・ホワイト
●2007年10月号『Invitation』連載「Invitation to Books」『NEW WAVES』ホンマタカシ
●2007年8・9月号『Invitation』連載「Invitation to Books」『FANTASY MODE』津村耕佑／写真：松蔭浩之
●2007年7月号『Invitation』連載「Invitation to Books」『MANIMAL』Terry Richardson
●2007年6月号『Invitation』連載「Invitation to Books」『Dark Matter』小山泰介
●2007年5月号『Invitation』連載「Invitation to Books」『HISTORY OF EARTH』ピーター・サザーランド
●2007年4月号『Invitation』連載「Invitation to Books」『A Photographer's Life: 1990-2005』アニー・リーボビッツ
●2007年3月号『Invitation』連載「Invitation to Books」『おとこと女』細江英公
●2007年2月号『Invitation』連載「Invitation to Books」『In Memory of Himself』Christer Stromholm
●2007年1月号『Invitation』連載「Invitation to Books」『東京人生〜since 1962』荒木経惟／『サナヨラ』大森克己
●2006年12月号『Invitation』連載「Invitation to Books」『Bloody Moon〜うまれるまえみたひかり〜』野村恵子
●2006年11月号『Invitation』連載「Invitation to Books」『Cose Mai Viste』Mario Giacomelli
●2006年10月号『Invitation』連載「Invitation to Books」『Thumbsucker: Photography from the film by Mike Mills』Mark Borthwick, Ryan McGinley 他
●2006年9月号『Invitation』連載「Invitation to Books」『MASQUERADE』澤田知子
●2006年8月号『Invitation』連載「Invitation to Books」『Zeche Westfahlen I/II Ahlen』畠山直哉
●2006年7月号『Invitation』連載「Invitation to Books」『ギイ・ブルダン』アリソン・M.ジンジャラス
●2006年6月号『Invitation』連載「Invitation to Books」『at Home』上田義彦
●2006年5月号『Invitation』連載「Invitation to Books」『JP-22』松江泰治
●2006年4月号『Invitation』連載「Invitation to Books」『ART WORKs 1：あふりらんぽ　in HONG KONG / JAPAN』ジョン・ハート
●2006年3月号『Invitation』連載「Invitation to Books」『スタンリー・キューブリック　ドラマ＆影：写真　1945-1950』レイナー・クローン著
●2006年2月号『Invitation』連載「Invitation to Books」『In-between 13人の写真家　25カ国』

掲載誌 / そのほか

●DUNE Special Issue『DUNE 千住博』「ホーリー・プレイス、そしてピクチャー——千住博の絵をめぐって」
●映画『アニー・リーボヴィッツ　レンズの向こうの人生』パンフレットに寄稿しています。「写真は、あなたを裸にする」

●2008年Spring『Photographica』Vol.10 ホンマタカシさんとの対談が掲載されています
●映画『ミスター・ロンリー』フライヤーにコメントを寄せています。
●2008年2月号『装苑』 「仲條さんとデザインのこと」
●『デザインのひきだし 3』 フォトディレクションについてお話しました
●2007年Autumn『Photographica』Vol.08 蜷川実花特集
●2007年9月号『アサヒカメラ』書評「ホンマタカシの写真と波」
●2007年9月号『スタジオボイス』写真特集号「液体（リキッド）の写真たち」
●2007年7月号『アサヒカメラ』ホンマタカシさんからのインタビューにお答えしています。
●2007年7月号『Numero TOKYO』「上田義彦が捉えたロバート・メイプルソープの遺品」
●2007年6月4日（夕刊）『日本経済新聞』「夕悠関西」
●2007年6月号『Numero TOKYO』「叶恭子が語る、ボディの哲学」
●2007年5月号『Numero TOKYO』「芸妓・佳つ乃に聞く、美と気品とエロスの心得」
●2007年4月号『TITLe』◎植田正治特集／◎エッセイ「写真語」のレッスンをはじめるために
●2007年spring『Photographica』Vol.06上田義彦特集
●2006年12月26日『日本経済新聞』東京美術倶楽部広告にて平山郁夫氏にインタビュー
●2006年12月『X-Knowledge HOME 特別編集 no.8 建築写真』ゲストエディター
●2006年12月号『美術手帖』no.889 大竹伸朗『全景 1955-2006』展特集「まぶたの裏の世界にあるもの——大竹伸朗と写真」
●2006年12月号『DESIGN QUARTERLY』no.4連載「写歌連句」いとうせいこう＋柏亜矢子＋後藤繁雄
●2006年11月号『美術手帖』no.888 大竹伸朗「その日起こったこと全部の記録」
●2006年11月号『GQ JAPAN』特集「次の投資先はコンテンポラリー・アートです」
●2006年10月号『ART iT』Fall/Winter「ART iT Picks/News」榎本耕一「Pigeon's Riot」展
●2006年10月号『ecocolo』「Body, Soul, Life」vol.001　黒田育世という生き方
●2006年10月号『美術手帖』no.887企画展レビュー／水戸芸術館現代美術ギャラリー「ライフ」展
●2006年9月4日号『AERA』No.40「写真／見たことない実在の風景」※取材を受け、その談話が掲載されています。
●2006年Autumn『Photographica』Vol.04澤田知子展「MASQUERADE」特別対談「後藤繁雄×澤田知子〜顔とポートレートをめぐる冒険」
●2006年8・9月号『暮しの手帖』あいうえお もの図鑑によせて「レコーダーは、僕の友だち」
●『VISUALOGUE BOOK——世界グラフィックデザイン会議・名古屋　全記録』（社）日本グラフィックデザイナー協会／JAGDA＝編　宣伝会議＝刊「グローバリゼーション時代に意味あるデザインを問う」ジョナサン・バーンブルック／後藤繁雄
●2006年7月号『DESIGN QUARTERLY』no.3連載「写歌連句」いとうせいこう＋柏亜矢子＋後藤繁雄
●『国文学 解釈と鑑賞』別冊「芹沢光治良−−世界に発信する福音としての文学」珠玉の作品世界
「ダイモンの声と視霊者の夢」
●2006年5月号『Casa BRUTUS』vol.74 NEXT 120 BOOKS TO READ THE CATALOGUE「デザイン＆アートの今を知るために読みたい本」
●2006年3月号アート情報誌『RIPPLE』no.16(季刊）Seeing / Writing about Art「わたしのアートライティング」
●2006年2月号『ecocolo』Dance the Hula at Sandii's Classroom サンディーさんへのインタビュー掲載。
●2006年『DESIGN QUARTERLY』no.2 連載「写歌連句」いとうせいこう＋柏亜矢子＋後藤繁雄
●2006年1・2月号『TOKION』no.51「色つき世界に暮らして」ショアーとエグルストン

掲載誌 / high fashion

●2008年4月号『high fashion』連載「後藤繁雄の非定型対談17」サシャ・ヴァルツ×後藤繁雄

●2008年2月号『high fashion』連載「後藤繁雄の非定型対談16」ピーター・グリーナウェイ×後藤繁雄
●2007年12月号『high fashion』連載「後藤繁雄の非定型対談15」森山大道×後藤繁雄
●2007年10月号『high fashion』連載「後藤繁雄の非定型対談14」蔡國強×後藤繁雄
●2007年8月号『high fashion』連載「後藤繁雄の非定型対談13」マルレーネ・デュマス×後藤繁雄
●2007年6月号『high fashion』連載「後藤繁雄の非定型対談12」佐藤可士和×後藤繁雄
●2007年4月号『high fashion』連載「後藤繁雄の非定型対談11」高橋盾×後藤繁雄
●2007年2月号『high fashion』連載「後藤繁雄の非定型対談10」坂本龍一×後藤繁雄
●2006年12月号『high fashion』連載「後藤繁雄の非定型対談9」大竹伸朗×後藤繁雄
●2006年10月号『high fashion』連載「後藤繁雄の非定型対談8」ヤン・ファーブル×後藤繁雄
●2006年8月号『high fashion』連載「後藤繁雄の非定型対談7」山本耀司×後藤繁雄
●2006年6月号『high fashion』連載「後藤繁雄の非定型対談6」ガス・ヴァン・サント×後藤繁雄
●2006年4月号『high fashion』連載「後藤繁雄の非定型対談5」ヴィム・ヴェンダース×後藤繁雄
●2006年2月号『high fashion』連載「後藤繁雄の非定型対談4」ヴィヴィアン・ウエストウッド×後藤繁雄
●2005年12月号『high fashion』連載「後藤繁雄の非定型対談3」ウォルフガング・ティルマンス×後藤繁雄
●2005年10月号『high fashion』連載「後藤繁雄の非定型対談2」ウィリアム・エグルストン×後藤繁雄
●2005年8月号『high fashion』連載「後藤繁雄の非定型対談1」菊地成孔×後藤繁雄
●2004年10月『high fashion』アートレビュー『Wolfgang Tillmans: Freischwimmer』ウォルフガング・ティルマンス
●2004年4月号『high fashion』書評『ロンリー・ハーツ・キラー』星野智幸
●2003年10月号『high fashion』ステージレビュー『ヴォイツェク』ロバート・ウィルソン
●2003年8月号『high fashion』書評『「私」であるための憲法前文』大塚英志
●2003年6月号『high fashion』アートレビュー／島袋道浩
●2003年2月号『high fashion』特集：杉本博司アプロプリエイト プロポーション
●2002年10月号『high fashion』やなぎみわ的「わたしのおばあちゃん」の作り方

掲載誌 / InterCommunication

●2008年 1月号『InterCommunication』no.63 winterLIFEからLIFEへ　＊司会・構成

●2007年 10月号『InterCommunication』no.62 autumn讀書地図1『美術の物語』
●2007年 07月号『InterCommunication』no.61 summer東京特集
●2007年4月号『InterCommunication』no.60 spring 連載「美食文体論」
●2007年1月号『InterCommunication』no.59 winter 連載「美食文体論」
●2006年10月号『InterCommunication』no.58 autumn 連載「坂本龍一skmt2」「美食文体論」
●2006年7月号『InterCommunication』no.57 summer 連載「坂本龍一skmt2」「美食文体論」
●2006年4月号『InterCommunication』no.56 spring 連載「坂本龍一skmt2」「美食文体論」
●2006年1月号『InterCommunication』no.55 winter 連載「坂本龍一skmt2」「美食文体論」
●2005年10月号『InterCommunication』no.54 autumn 連載「坂本龍一skmt2」「美食文体論」
●2005年7月号『InterCommunication』no.53 summer 連載「坂本龍一skmt2」「美食文体論」
●2005年4月号『InterCommunication』no.52 spring 連載「坂本龍一skmt2」「美食文体論」
●2005年1月号『InterCommunication』no.51 winter 連載「坂本龍一skmt2」「美食文体論」
●2004年10月号『InterCommunication』no.50 winter 連載「坂本龍一skmt2」「美食文体論」
●2004年4月号『InterCommunication』no.48 spring 連載「坂本龍一skmt2」
●2004年1月号『InterCommunication』no.47 winter 連載「坂本龍一skmt2」
●2003年4月号『InterCommunication』no.44 spring 連載「坂本龍一skmt2」
●2003年1月号『InterCommunication』no.43 winter 連載「坂本龍一skmt2」
●2002年10月号『InterCommunication』no.42 autumn 連載「坂本龍一skmt2」
●2002年7月号『InterCommunication』no.41 summer 連載「坂本龍一skmt2」
●2002年1月号『InterCommunication』no.39 autumn 「ニュートーキョーガイド」
●2001年7月号『InterCommunication』no.37 summer 坂本龍一＋浅田彰eメール書簡／構成
●2001年4月号『InterCommunication』no.36 autumn 坂本龍一＋浅田彰eメール書簡／構成
●2001年1月号『InterCommunication』no.35 winter 坂本龍一＋浅田彰「20世紀音楽史の総括」／構成
●2000年10月号『InterCommunication』no.34 autumn 坂本龍一＋浅田彰eメール書簡／構成